STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
The Big Difference between Winner and Loser
スタンフォード大学経営大学院でPh.Dを専攻しているヤニフさんが書いているホームページで面白い内容が掲載された。イスラエル出身のユダヤ人のようである。

ユダヤ人は、歴史が証明しているように賢い。

勝者と敗者の違いを、”10つの法則”として紹介しています。何とか自分の考えは勝者側で安心しました。”しつこく” ”謙虚に”バランスの取れた人間がPh.D専攻のヤニフ(http://www.stanford.edu/~ykonchit/)さんに評価されているようです。

高校の国語の先生が"人間は同じ頭脳を持って生まれているので同じ環境で学べば差はつかない”と言っていたが、僕は絶対に”効率面での差"はあると思う。要は効率の悪いコンピューターを使って、優秀なコンピューターとの差が歴然であれば 選択肢がある以上、他の選択肢に時間や金や頭脳を投入し、社会にて各人が専門とする役割に”バランス”が生まれるとの結論である。

コンピューターはお金と時間を掛ければ、グレードアップは可能である。しかし、高いレベルのTIERでの比較をすれば差は縮まるが、差がある事には変わりは無い。又、金と時間を掛けて”それ”を行う事には常人ならぬ努力と忍耐が必要となる。

QOT

The Big Difference between Winner and Loser (added: Oct. 2004)

(1) A Winner makes mistakes and says: I was wrong
But a Loser says: it wasn’t my fault.
(2) A Winner credits his good luck for winning even though it wasn’t luck
But a Loser credits his bad luck for losing, but it wasn’t about luck.
(3) A Winner works harder than a looser and has more time
But a Loser is always too busy too busy saying a failure.
(4) A Winner goes through a problem and a loser goes around.
(5) A Winner shows his sorry by making up for it
But a Loser says his sorry but he does the same thing next time.
(6) A Winner knows what to fight for and what to compromise on
But a Loser compromise on what he should not and fights for what isn’t worth fighting for.
(7) A Winner says I am good, but not as good as I ought to be.
But a Loser looks down at those who have not yet achieved the position he has.
(8) A Winner respects those who are superior to him and to him and tries to learn from them; But a Loser resents those who are superior to him and tries to find fault.
(9) A Winner is responsible for more than his job
But a Loser says, I only work here
(10) A Winner says “There ought to be a better way of doing it”
But a Loser says why change it, that’s the way it has always been done.
One of life little ironies in the fact that when you finally master a tough job, you make it look easy.

UNQOT

日本語の訳が下のサイトからでも閲覧できます。

http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/8/29


スポンサーサイト
Excelで学ぶ 意思決定論
Excelで学ぶ意思決定論 Excelで学ぶ意思決定論
柏木 吉基 (2006/01)
オーム社

この商品の詳細を見る


先輩の紹介で日本出国前に購入した勉強本。本の中で紹介される "Decision Tree"や"ゲーム理論"はビジネススクールでも基礎的に習得すべきナレッジである。

実際に、どのような業界で上記意思決定ツールが使われているかと言うと、コンサル(クライアントに提案する場合)やエンジニアリング系が多いようである。自分が勤めていた商社にて活用できるか否か考えたが、おそらく投資関連、時間やQualityを上げる為の大規模なコスト支払い、の際に役立つのではと思った。

しかし、意思決定をする際は、たとえ上記のツールを使うとしてもツールへインプットする情報が異なっていたり、偏見が入っていると答えも異なってくる。故に、何事においても行動を起こす前に”周囲の状況・状態”及び”アウトプットに影響するであろうファクターの認知”が必要だと思う。又、決定は早いほうが良い。”(我家でのモットーでもあるが)今日出来る事は明日やるな”である。

しかし、この本 驚きである。本を読む際は、その人のバイアスが掛かっているので必ず著者の名前を読むようにしているのだが、"柏木吉基"とある。大学時代は真剣に勉強しておらず、いつも出席番号の近い”柏大”もしくは”柏木吉基"のノートを借りていた。僕からのギブとしては”合コンの開催”等 頭脳を使わないイベント開催だった。

どうやら柏木は、アングラ卒業後に米国とヨーロッパで経営学を学び、現在は日産自動車で海外担当をやっているらしい。大学時代も中東とか旅していたので満足できるポジションにいるのだろう。

しかし、このような形で旧友の同行が知れるなんてなんとも珍しい。彼がこのサイトに気付いてくれれば同窓会でも開けるのだろう。
copyright © 2005 STANFORD GSB留学記 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。