STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一ドル50セントの重さ
(2007/05/09 18:42)
本日の午前中にオリエンテーションが終わり、お昼にセットしていた代替エネルギークラブに所属するMBA2年生とのミィーティングも終えて、午後がカポッと空いた。学生に近くの駅まで車で送ってもらってサンフランシスコをぶらつく事にした。アルパルトから40分くらい電車に乗ったが、たったの5ドル。驚きの値段だった。この時、財布に2ドルしかない事に気付いた。

サンフランシスコに到着して、直ちにお金をおろした。全て20ドル札。

それから地下鉄に乗る為に(異なる)駅へと向かった。地図を見ても全く分からない。。。地球の歩き方にも地下鉄の詳細な説明無し。。。困っていると横からジャージ姿のおじさん。何故かきつい香水の匂い。”どうした?”とおじさん。”ユニオンスクエアに行きたい”と言うと、”あぁ~ダメダメ。路線電車に乗らなければ”と言いながら”俺について来い”と地上まで上がり路線電車乗り場まで連れて行ってくれた。但し、到着するなり、そのおっさん ”ごめん、俺、金に困っているんだ。助けてくれるかなぁ?”の一言。仕方なく2ドルを渡した。

悲劇はそれから。。。

電車に乗るなり、”1ドル50セントだぜぇ”と運転手のおっさんが言う。”えっ、20ドル札しかないんで、両替してください” おっさん”両替機は無いから次だね”  僕”えっ、次の電車に乗るの?”(後ろから声がザワザワ)
おっさん”あぁ~、いいから乗って座って座って。後で払えよぉ”

路面電車に乗った状態で両替機が無い電車なのにどうやって後で払うんだろう?と思いながら電車に揺られつつ数分がたった。

”これ、どうぞ” 20チョッとすぎの若者、多分香港か台湾から来ている学生らしき人間が僕に1ドル50セントを恵んでくれた。すかさず20ドルを払おうとした。が、横には可愛い彼女が座って笑顔で”いいですよ”との一言。

結局、メールアドレスを教えて”連絡してください”と言った。もし、メールが来たら飲みに誘おう! そう決意した、感無量の一日でした。

サンフランシスコ、大好きになりました♪

アルパルトにパブリックのバスで夕方戻り、夕飯を食べに町まで。夕食を終えてホテルに戻り携帯電話が無くなった事に気付いた。多分、あの人ごみの中で。。。。携帯に電話するも不通。。。多分、あの携帯は既に闇市場に出回っているのだろう。。。

旅するときは気をつけないと。。。。優雅な出張になれているだけに、個人旅行での海外の安全性に関して考えさせられた日でも有りました。反省、反省。。。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
はじめまして。こんにちは!

素敵なブログですね。
更新楽しみにしています。
また遊びにきますね。
2007/06/01 (金) 06:08:47 | URL | べんべら #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
ブログ初心者ですが頑張って毎日記録を残せるようにします。宜しく御願いします。
2007/06/03 (日) 17:41:46 | URL | Kazu #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 STANFORD GSB留学記 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。