STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
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うれしいニュース
週末のスキー休暇を楽しむために、PCを持参しなかった。

本日の早朝に帰宅してからE-mailのボックスを開くと予想通り山のようにメールが溜まっている。殆どが勉強に関わるプロジェクト関連であり現実に戻される瞬間だった。但し、その中にうれしいニュースがあった。”パパになりました”との題名のメールである。

渡米前まで12年間働いた総合商社で、入社当時から、兄弟のように僕をかわいがってくれ、立派な(?)ビジネスマンに育ててくれた先輩からのメールだった。写真もしっかりと添付してくれたので先輩の喜んだ顔がしっかりと確認出来た。

先輩は仕事大好き人間だったので、結婚するタイミングは僕とほぼ同じだった。仕事の多忙さもあり子供に恵まれず真剣に悩んでいた時期も知っているだけに、"妊娠した”と昨年連絡をもらった際には自分のことのようにうれしかった。生まれた子供と一緒に喜んだ顔で写っている写真を見ていると昔の自分を思い出した。

僕は結婚して1年後に子供に恵まれた。立会い出産だったので新しい生命がこの世の中に生まれる瞬間を見ることが出来た。女性の産む苦しさは共有できないが、子供を育てる喜びは共有し、倍増できる。

子供が居る事で、自分自身が感情的に豊かになるし、親としての責任感も芽生え、社会人としてより大人の視点で物事を見ることが出来るようになった。又、かみさんとセットで、娘にとっての”両親”であるので色々と協調して計画したり決定することが多くなる。又、娘と時間を共にする事で、学ぶ事も多い。子供の創造力、記憶力、学習能力には脱帽である。僕も幼い頃は"好奇心”の塊であったが年を取るごとに物事の先が見える為か惰性が優先する。如何に自分に好奇心が欠けはじめているかをリマインドされる機会も多くあった。

先輩は仕事人間だが、きっと家族に割く時間が増えると思う。既に”K2を超えた親ばかぶり”と言われている。先輩らしくて笑えるが、うれしいニュースだ。
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