STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
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不思議なこだわり
身の回りにあるもので幼い頃から全く進化しておらず、なぜか簡単にどこかに忘れ去られるものと言えば傘だと思う。

会社の傘入れには、その日の天候によらず豊富な量の傘があった。通勤に使っていたJRの駅にも”ご自由にどうぞ”と(持ち主不明の)忘れ物が置いてあった。故に雨の日に傘を持っていなくても不自由しなかった。ところが、と言うか、そのような習慣が身についている為か、カリフォルニアに移ってきて困るのは”雨”である。

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今朝は1時間ほど雨が降った。いつも雨が降ると学生寮を出る前に脚が止まる。理由は、”傘を持っていない”からである。こちらに来てから購入しようと何回も思ったものの未だに購入していない。なぜか傘の値段が高く感じてならない。(数千円の話ですが) 又、学生寮からビジネススクールのビルまでは自転車で5分くらいと近距離である事も購入していない理由だ。

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雨の日の周囲の人を見ているが、どちらかと言うと、傘をさすよりフードつきの雨具を着ている人が多い。アメリカ人の友人に傘を保有しているか聞いてみたが”カリフォルニアでは傘は要らないよ。雨に濡れるの気にするの?”と言う友人もいた。実は、この言葉同感である。雨に濡れても すぐに乾く。傘の忘れ物を気にしなくてもよい。

しかし、この”傘”は江戸時代から全く進化していないようだ。記憶の中である”傘の進化”といえば、僕が幼い頃、傘のグリップに位置するボタン操作のみで開閉共に可能なメカニックな傘があったが、いつの間にかこの世から消えている。

忘れ物になる可能性は、間違いなく(日本では)No.1、雨が降る際にしか役に立たない場所をとる厄介者、今後も生き続けるのだろうか?
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