STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
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最後の授業
月曜日は、スローンの必修科目であるHuman Resource(HR)とGSBの選択科目であるCorporate Finance(CF)を取っている。双方共に本日が最終授業だった。おそらく、僕自身の人生において大学院で受ける最後の授業となると思う。非常に感慨深いものがあった。

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HRは、各スタディーグループが実体験を基にケースを作成し、クラスにてプレゼンテーションを行った。我々のチームは南米で成長が見込まれる地域への格安航空ベンチャー企業をテーマにプレゼンテーションを行った。ケースとプレゼン資料作成に1週間ほど費やした。チームワークの集大成となったとチーム内で賞賛しあった。

CFは、名物教授でありスローンプログラムのFaculty Director でもあるParker教授の授業。この授業が、僕にとっての修士課程の最後の授業となった。

本日は授業の前にケースを読む必要が無く、春学期のCFの授業を通して習った内容の総纏めを行った。Product/Capital Marketの世界観、会社運営と上記2つのMarketsの関わり、Corporate Financeの4つの柱、短期間であるが詰め込んだ内容を、”名物教授/授業”と言わせる独特の話術にて計90分授業に参加している全ての生徒を”釘付け”にした。

残念なことにParker教授は来年からCFの授業は担当しないらしい。GSBも世代交代の時期に来ているようで来年は新たに5人のファイナンス関連の教授陣が増員されるとの事である。Parker教授は引き続きMBAのコア・コースにて教鞭を取るらしいが、選択科目は若手に任せる予定らしい。抽選で選ばれた人しか取る事ができない授業であり、Paker教授が教える最後のCFの授業に参加出来た事が、自分の今後の人生の糧であり、且つ、自分が非常にラッキーだったのだと痛感した。

授業が終わったとは言え、期末試験とレポート作成は残っている。あと一息で勉強のプレッシャーから開放される。うれしいような、悲しいような。。。。複雑な気持ちだ。
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