STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
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直感を信じる
ビジネススクールの卒業式の次の日はスタンフォード大学全体の卒業式だった。つまり、学士・修士・博士課程の学生が一堂に集まる盛大なるイベントだ。ビジネススクールのみでは400人をちょっと超える人数だが、大学全体の卒業式となると数千人にはなる。特にアングラ(学士)のバイタリティーあふれる行動には圧倒された。

卒業式の目玉は有名人によるスピーチだ。毎年、有名な方が訪れるのでスタンフォード大学関係者のみならず近所に住んでいる人々まで訪れる。

今年のスピーカーはOprahさんだった。日本ではあまり知られていないが、アメリカにおいては超有名人。彼女の”Oprah Winfrey Show"は、アメリカ国内のトークショウ部門で最も高い視聴率を稼いでいる。彼女自身の巧みなトークも見所の1つであるが、会場に訪れた観客に豪華なプレゼントが渡されることも番組の特徴だ。卒業式のスピーチの中でも気をひきつける為のジョークとして用いたが、彼女は、以前、訪れた観客一人ひとりに車をプレゼントした。アフリカ系アメリカ人として初のビリオネアーらしいが、慈善活動に費やしている金額も相当な金額であり多くの人から尊敬されている女性だ。

当日のスピーチはこちらから --> Oprah speech at Commencement Ceremony

Class of 2008の卒業式風景(2時間超あります) --> Commencement Ceremony

簡単に彼女のスピーチを纏めると下記3点だ。

1.自らの感じた事に忠実となれ。
2.失敗から逃げず、失敗から学び自らを改善すべし。
3.人の為に生きて真の幸福を得るべし。


2005年の卒業式のSpeechはSteve Jobsだったが、やはり直感を信じることを強調している。卒業生が新たな人生を歩む上で始めの第一歩は大切だ。OprahもSteveもそのような人々に贈る言葉であるが故に”直感”を信じて始めの第一歩を堂々と踏み出すように促しているようにも聞こえるが、正解の無い世の中においては自身をもって自らのフィーリングや思考に従って行動することが大切なのだろうと思う。

2005年のSteve JobsのSpeechはこちらから --> Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005
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