STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
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後輩へのメッセージ
”こうすれば受かるMBA”シリーズの2007版を通して、これから海外のビジネススクールへの留学を目指している大きな志を持ったアプリカントの人々へ貢献をしているつもりだが、昨日は、MBA留学カウンセリングを行っているFuture Education Center(F.E.C.)にゲストスピーカーとして招かれて、これから留学準備をするアプリカントの方に合格までの道のりを話した。

仕事で忙しい中、予想以上のアプリカントが参加してくれた。中には僕がネットで掲載している留学関連の文章を確りと見てくれている方も居て非常にうれしかった。

集まってくれて方の年齢層は20代前半から30台前半の方々である。仕事環境でも一番エネルギッシュであり、これからマネージャークラスに上がっていく人達だ。実際に1年前に自分が逆の立場だった事を考えると、短いようで長かった1年間を再度実感した。

自分が現在置かれている状況を客観的に見て、自分の強み・弱みを見つける。強みを如何に持続して他人との差別化を維持するか、弱みは如何にして克服するかが必要になる。探求能力、表現能力、情報交換能力全てが備わって斬新的なアイデアを持って人間を束ねて新しい世界を作っていく。若かったり、経験が薄いと、自らを客観的に見れないので苦労する。特に自我の強い、自信に満ち溢れた若い年代であればその難しさは増す。

参加してくれた方の中で既にF.E.C.への通学を決定している人も居るようである。来年末にはキャンパスビジットで会えるかもしれないし、どこまで彼らのビジョンが変っているのか、人間として成長しているのか見るのが楽しみだ。

スピーチが終わった後、夜10時スタートで、木下氏とTHOMと遅い夕飯を一緒にした。渡米後に行うべき事を中心に色々と話をした。又、昨年末に睡眠時間を削りながら頑張った時に思い出話もした。

一番興味深かったのは、スタンフォード大学のD・Schoolの話。正式名称は Institute of Design at Stanford (URL: http://www.stanford.edu/group/dschool/index.html)なのだが、とにかくデザインする事に対する研究をしている場らしい。

ホームページを読み漁ったが何とも面白い発想である。映画の様な世界でタイムマシーンでも作りそうなxx博士の研究室を見ている感じだ。D・Schoolへの想いが募ってきた。経営大学院に通いながら顔を出そうと思う。

自分が幼い頃の生活環境と比較すれば世の中の色々なものが変った。それも、どこかの誰かがデザインして製品として製作した何かが生活に溶け込んでいった結果だ。

幼い頃に携帯電話の様な便利な機器は、漫画の世界の道具に過ぎなかった。でも、今は小学生でも当たり前の様に使っている。これも誰かが携帯電話をデザインし、世界中に携帯電話の電波網をデザインし、有る程度の収入のある誰もが購入できる価格のデザインをしたからである。

携帯電話世代の若者には、恋人に電話するときに怖い親父を通して出ないと話しが出来ない固定電話世代の苦労は分からないだろう。

渡米まで、あと1ヶ月ちょっと。心のみならず、物理的に渡米の準備を本格的に始めないと。。。







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