STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
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明日への記憶
明日の記憶 明日の記憶
荻原 浩 (2004/10/20)
光文社

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BBQ パーティーを終えてリビングの床で死ぬように寝ていた。テレビの音で21時30分くらいに起きる。一年位前にシンガポール行JALの中で見た映画が放映されていた。

仕事の出来るバリバリな仕事人間である広告代理店の部長(渡辺謙)が、突然の若年性アルツハイマーにより人生が一変する話である。

仕事人間である主人公は、医師に重病と言われても、それを信じようとせずに仕事を続ける。が、気持ちとは裏腹に病状は日々悪化し、仕事でもヘマばかり。。。結局、上司からの優しさで ロードの重くない庶務課へ異動。その後しばらくして退社を志願する。家には寝る為だけの帰るスーパーサラリーマンだった主人公が1日の殆どを家の中で過ごす生活に一変。それに伴い、今迄仕事一本であった自分に気付くと共に、家庭で夫の帰りを待つ妻や娘の気持ちに触れられる。

専業主婦(樋口可南子)として、夫(主人公)のサポートを殆ど受けずに娘を育てきた。かなり不満もあっただろう。しかし、突然に重病になった夫の世話を見て、家計を支える為にも慣れないバイトを始める。段々と支離滅裂な言動となる夫を優しく包む。だが、この辛い現状に負けないように夫の居ない所で泣く日々。。。

結末は非常に感動的な内容で終わる。涙なくして見れない内容だ。夫婦愛を考えさせられる場面である。又、東京と言う大都会にてスローではない生活とは何なのか考えさせられる。僕ら商社マンもそうだが、”仕事が忙しい”やら”会社の付き合いだから”を理由に家庭をあまり顧みない人間にとって、”家庭と仕事のバランス”を考えさせられる映画である。深く反省。。。





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