STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
デザインとイノベーションの関係
PRE-TERMで忙しい日々が続いている。

今週はSLOAN PROGRAMの50周年式典があり、ものすごい数の先輩方(及びパートナーの方々)が学校に訪れており、授業も多少楽になっている。と言っても先輩方と食事をしながら話したり、パネルディスカッションに参加しているので予習・復習する時間は皆無だ。

SLOAN初年度(つまり50年前の卒業生)は3名のみ参加。オープニング式典にて盛大な拍手を浴びていた。SLOAN卒業生であるボーイングの元会長Frank Shrontz(URL:http://www.boeing.com/history/boeing/shrontz.html) 、レノボのCEOであるWilliam J Amelio(URL: http://en.wikipedia.org/wiki/William_Amelio)等ビジネス雑誌で見たことの有る有名人と直接話が出来た。

DSC_0010.jpg



自分が生まれた1972年の卒業生の方々と数時間会話を楽しんだ。後で知ったのだが相当偉い方々だったらしい。。。自分の25年後、50年後(生きているか?)にも式典はあると思う。その際に自分自身が、もしくはクラスの皆がどのような立派な人間になっているのか考えただけでワクワクする。

さて、そんな忙しいスケジュールの中で、同級生と一緒にIDEO(URL:http://www.ideo.com/locations/info.asp?x=1)を訪れた。当社は"デザイン"を通して企業が革新する事を助けるデザイン・オフィスであり、グローバル展開を行っており、多くのビジネス雑誌もこの会社のことを紹介している。(URL:http://www.ideo.com/media/)

本日の昼飯の際に、シリコンバレーで数社を経営している同級生のアブジー(インド人)と話している際の事とIDEOで習った事が重なる。

半導体ビジネスは何が大切かと言うと”設計(デザイン)"らしい。多くのの会社が一攫千金を狙って半導体ビジネスに手を出している。彼が成功した、つまり他社と差別化が図れたのは"素晴らしいデザイン"をしたからだと言う。つまり、与えられている土地を"半導体(チップ)"とすると、どのような街づくりをするかが最終的な”プロダクト”だと。

人が"住みたい"と思う街づくりが出来れば製品(プロダクト)が売れるわけである。

スタンフォード大学にはD-Schoolという有名なInstitutionがある。先週先輩のボニー(元ボブスレーのオリンピック選手、航空会社JET BLUEのパイロット)と食事をしている際にも"デザイン"の大切さ、D-Schoolにて取れる素晴らしい授業(冬学期、春学期)を教えてくれた。

IDEOを訪れた際に隣に座っていたおじさんと帰路話をしているとD-Schoolの方である事が判明。SAPのCo-FounderであるHASSO PLATTNERの名前が付いた"HASSO PLATTNER研究所"で働いているとの事だ。

今度昼食を一緒にする約束をしてワクワクしながら家に帰った。


IDEOのホームページからの抜粋:

QOT

IDEO helps organizations innovate through design. Independently ranked by global business leaders as one of the world's most innovative companies, we use design thinking to help clients navigate the speed, complexity, and opportunity areas of today's world.

We help organizations in the business, government, education, and social sectors innovate and grow in three ways:

We identify opportunities for growth by revealing people's latent needs, behaviors, and desires, and visualizing new ways to serve and support people.

We design new offerings—products, services, spaces, media and software-based interactions—and preserve the relevance and delight of the original idea from concept to market expression.

We enable organizations to transform their cultures and build the capabilities required to innovate routinely.

UNQOT
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
はじめまして
以前私のBlogにコメントいただいていた様ですが、気づかず返事もできていませんでした。Stanfordにいらっしゃるとの事、また近所ですからお目にかかることあるかもしれませんね。又コミュニケートできればと思います。よろしくお願いします。
2007/09/15 (土) 22:33:34 | URL | Hiro #HfMzn2gY[ 編集]
宜しくお願いします。かなりバタバタな日を過ごしています(汗) 但し、大学の勉強は当たり前にやるべき事であり、僕の最大の目標は全く違うところにあります。色々と教えて頂ければと思います。
2007/09/15 (土) 23:12:13 | URL | K2 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/09/18 (火) 14:38:10 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 STANFORD GSB留学記 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。