STANFORD GSB留学記
西海岸のエスタブリッシュメントの中で過ごし得る知見や身の回りで起こる出来事を読者と共有していきたい。授業内容、クラブ活動、シリコンバレーのコミュニティー、等盛り沢山の内容を掲載します。
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家族サービス
会社での仕事を考えずに家族の為にスケジュールを組めるなんて初体験だ。この年になって、このような事が出来るのは幸せ以外の何者でもない。

僕自身、もしくは僕の周りのビジネスマンは仕事の為に旅行がオジャンなった経験は多々ある。家族にハッピーな思いはさせられないわ、旅行代金のキャンセル料は自己負担だわ、良い事無しである。

という事で、かなり思い切ったスケジュールを組んでみた。と言っても渡米前なのでタイト過ぎるスケジュールだ。

人気薄の新潟県を狙った。円安の為か国内旅行は非常に込んでおりキャンセル末のツアーばかり。どうやら宿泊施設が一杯らしい。その中でも新潟県は最近の惨事の為にキャンセルが続出しているらしく上越国際に宿が取れた。先日あった友人の野崎さんの紹介もあってよい宿が取れた。そう言えば、FMでも ここ数ヶ月新潟県観光協会がしきりに新潟へのレジャーを推進していた。

学生時代は数えられない程上越地区でスキーを楽しんだ。大学時代・社会人時代(結婚するまで)は親友と必ず正月は2人で上越に来ていた。そこは雪に覆われた銀世界であった。今回は夏なので緑一色。雪などどこにも見当たらない。普段見慣れている斜面も雪がないとピンと来ない。

おそらく雪解け水が使われているのだと思うがプールの水がとても冷たく、暑い日差しの中でとても気持ちよかった。女性にはこの水の温度は冷たすぎて少々堪えるようだが。。。

Niigata_in_Aug._2007_036.jpg



ドキドキ感がバクバクと音を立て始めている。
吉井先生を訪問
英語学習で僕自身開眼した授業を提供してくれたY.E.S.の吉井先生を訪問した(URL:http://yes-05.com/index.htm) 僕が通学していた頃は最高12人が詰まる浅草のマンションの一角であったが、現在は教室が御徒町に移りスペースは倍以上。しかも座席数が24に増えていた。

もっと驚くのは満員御礼で授業を受けたい生徒が”待ち”の状態だとの事だ。授業の質を考えれば当たり前の事だ。非常に嬉しいニュースだった。

思えば、今年の3月にスタンフォード大学の経営大学院から合格通知を受領した際に吉井先生に報告したが、まるで吉井先生本人が合格したように喜んでくれた。GMATでターゲット越えした際も同様に喜んでくれた。

これからも多くのアプリカントが留学を目指して勉強すると思う。吉井先生の教室のドアを叩くアプリカントも増え続けると思う。

本日は吉井先生に会えただけでもうれしかったが、もうひとつ嬉しかったのは現在の受講生のキラキラ輝く目である。何かに全力で打ち込んでいる人は美しい。僕の場合、いつも目に注目する。目力がある人は大好きだ。

これからも吉井先生の英語の受領を受けて多くの日本人が世界に羽ばたき日本経済や日本社会に貢献する事を祈りたい。







横浜
かみさんの仕事が土曜日にも拘らず4時に終わるとの話。ここ2週間は飲んだくれて帰宅が多かったので久しぶりの家族サービスをした。

自宅の足立区から高速を使って6時にホテルにチェックイン。その後、タクシーで館内の高級和牛専門店の古窯(http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000025865.html) 前にも紹介したが、国産和牛最高級のA5ランクを使う数少ない店でとてもリーズナブルな値段。東京ベースの方にはアクセスが悪いが行く価値あり♪

店長の黒澤さんの計らいで家族3人にフィットする席を用意して頂いた。
今回はシェフの宜保さんにお任せコースとした。腕が良いのみならず鉄板越しで客を料理に魅了するテクニックは是非とも他の方にも魅了してほしい。僕自身、毎回マジックショーを舌で堪能させてもらっている。食材のみならずお酒も詳しい。実に会話に花を咲かせる。

メインは前沢牛と近江牛に加えて牛肉の寿司だった。かみさんは普段少食なのだが本日は昼飯も少なめとかなり気合が入っており男性の成人並の食べっぷりだった。娘はハンバーグ150グラムを釜炊きのコシヒカリと共にすべて平らげていた。

贅沢な前菜で、それだけでも満足だったが、メインの肉もガッツリと食べて、宜保さん特製のガーリックライスも堪能させてもらった。

あまりにも満腹だったので、ホテルまで電車で1駅だが歩いて帰ることに。潮の匂いがする心地よい風を受けながら歩いた(愛娘を除いて)。

宿泊したホテルは築15年くらいたつのだろうか? ルームキー、部屋のデザイン、部屋の中の小物、空調設備、部屋内照明等のハード面は時代遅れとなっている事を痛烈に感じた。しかしながら、ホテルのスタッフの対応や部屋の窓(浴室の丸窓が最高)から見る夜景は最高だ。

殆どが地方からパッケージで来ている観光客の人達であり、チェックアウトの際は20分ほど列に並ぶほどであった。まぁ、これならリノベーションする費用対効果が無いであろう。

出国のカウントダウンが気になり始めた家族との団らんであった。


起きたら娘の身体がとても熱かった。ホテルに体温計を借りて測定。なんと38.1度。。。昼の横浜を楽しむ予定だったがお預けとなった。。。
8月3日
8月3日、本日も多忙な一日だった。

人それぞれ、好きな数字ってあると思う。僕が好きな数字は、3・7・8・13・23である。今までの人生の思い出に残る局面でお世話になっている数字である。もちろん”1番”は好きであるが、僕的には数字の”1”とは別物とカテゴライズしている。

今日は、その好きな数字が並ぶ日であり、自分自身、とても充実した1日であった。

朝から留学前のパッキング開始。ある程度家中に纏めている塊を箱に詰め始めた。本の塊(100冊くらい)、スポーツ用具の塊、生活用品の塊、衣類の塊、色々ある。整理をしていると昔の遺品が出てきたりして時間が奪われる。結局パッキングは中途半端のままとなった。

税務処理。これは今までサラリーマン生活で企業に甘えていた事を実感。住民税は区役所、確定申告は税務署らしい。源泉徴収票を持って間違えて国税局に行ってしまった。役所の人は親切に対応してくれた。恥ずかしい限りだった。。。無事に確定申告終了。還付が数十万あると聞いて幸せ気分。

クリーニング屋に預けていた洗濯物のピックアップ。白洋舎の大きなビニール袋で6つ僕の冬物が溜まっていた。なんとか2往復で終了。真夏の太陽のもとで徒歩でのピックアップだったので暑かった。おかげさまで2キロくらいは減量できた(笑)

携帯電話のサービス内容変更。商社マンであったにも拘らず国内通話のみの携帯を使用していたので3Gに変更した。携帯電話は米国でも購入予定だが、友人や親せきが簡単にアクセスできるように日本の携帯も継続して持つこととした。よって、近未来は2つの携帯電話を携帯する。

そして、本日の大目玉は、グロービス社http://www.globis.co.jp)の訪問である。慶応義塾高等学校の同期で、2週間前にカオウ宅で開催したホームパーティーの発起人である佐野友昭が招待してくれた。

HBS出身の堀義人さんが設立したベンチャー企業であり大学院でもあるGLOBISだ。2時間の講演を最前列で受講した。短い時間であったが、これからの日本のビジネスマンに必要となるエッセンスを分かりやすく説明してくれた。再来週から米国ビジネススクールへ出発する自分にとっては、留学前の事前レッスンとなった。得るものが多くあった。

今思い出しても”ワクワクする2時間の報告”は、堀さんが書いた”吾人の任務”の紹介と共に別途ブログで紹介したい。


ラッキーなことにグロービス経営大学院の1~3期生で同年代のR35の第一回結集会がグロービス本社近くで行われており、佐野に我ままを聞いてもらい、参加させて頂いた。アツイ方が多く色々と意見交換をさせてもらった。中には僕が目指している環境ビジネスを既に手掛けている方もおり非常に刺激を受けた。


今吹いている夜の風がすがすがしく感じる、そんな素晴らしい一日でした。(この涼しく強い風は台風の影響だろうか。。。)

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